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なんとあの日本ハム・ダルビッシュ有投手が早くもプロ4年目での2億円プレイヤーになったということです。
プロ4年目での2億円到達は球界史上最速で、7200万円からの大幅アップとなり、ダルビッシュ有投手の成績が、チーム最多15勝、最多奪三振のタイトル、12球団トップの12完投でしたので、もらうに十分値するような感じがしますね。
それにしても、ダルビッシュ有投手は、パリーグでの2年連続の優勝や、サエコさんとの結婚、そして推定年俸2億円などいいことずくめの一年だった感じですね。
K-1 WORLD GP 2007 FINALが12月8日にありましたが、予想通りシュルトが史上初の3年連続優勝を成し遂げました。
第一試合では、グラウベ・フェイトーザの蹴りが顔面に入って少しよろけるシーンもありましたが、それ以外はほとんど危ないシーンもなく、さすがといった感じで貫禄がありましたね。
2試合目のジェロム・レ・バンナ、決勝戦のピーター・アーツ戦では、相手の負傷などもありましたが、文句なしの優勝でした。
身長が高いのでかなり有利なんでしょうかね。
それだけではないのでしょうが、個人的には、チェ・ホンマンとセームシュルトの闘いが見たかったですね。
昨日の自分の中の注目していた試合といえば、澤屋敷選手の試合だったのですが、なんと89秒でko負けでしたね。
やっぱり世界の壁の大きさにちょっとびっくりしました。
ガード越しでもダウンするくらい、やっぱりピーターアーツの蹴りってすごいんだなと改めて思いました。
ちなみにK-1 WORLD GP 2007 FINALで優勝したのは、予想通りといいますか、シュルトが史上初の3年連続優勝を成し遂げました。
グラウベ・フェイトーザの蹴りが顔面に入って少しよろけるシーンもありましたが、それ以外はほとんど危ないシーンもなく、あっさりと優勝しちゃったような感じだった気がします。
いったい誰がセームシュルトに黒星をつけるんでしょうかね。